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【ビーツを使った簡単レシピ・下ごしらえや食べ方をご紹介】別名『食べる輸血』、ジュースに料理に大変身の優秀野菜なんです

こんにちは!LIVING HEALTHYです。  おすすめのスロージューサー、手づくりジュースにおすすめの野菜/フルーツをご紹介しています。

今回は、【ビーツ】をピックアップしていきましょう。

ビーツって知っていますか?と聞くと、「ボルシチに使う野菜」・「赤いカブのような野菜」という答えが多く返ってきます。

そう、大正解。でももっともっと、ビーツについて深く知っていきませんか?

どのように下ごしらえをする?」・「何野菜の部類に入る?」・「どんな風に調理したら美味しく食べれるの?、そんなテーマです。

 

ビーツの下ごしらえ:皮ごと茹でる、蒸す

ビーツは、厚い皮に覆われている野菜

生のまま食べることもできますが、かなり硬いので火を入れて柔らかくすることをおすすめします。

うすーくスライスしてサラダに飾ったりすると食べやすいんですけどね。

さて、下ごしらえといってもそんなに難しい手順はありません。

用意するものは、ビーツが隠れるくらいの水を溜められるサイズの鍋ビーツをまるごと入れたら、火にかけてグラグラと茹でるだけ

蒸し器がある場合は、蒸してもOKです。

いずれも、竹串を刺してみて、スっと入るようだったら十分火が通っています

もともと生でもたべられる野菜ですが、外側と中心部で食感にあまりにも差が出ると料理しづらいのでしっかりボイルしてあげましょう。

 

冷ましてから、皮を剥く

茹でた場合も蒸した場合も、手でグッと剥ぐようにすると皮が取れていきます

ただ、素手で皮を剥くと、指が真っ赤になってしまいます

包丁を使いながらぺろんと剥いでいくといいですね。

片手に持ったままもう片方に包丁を持って剥ぐのが難しいときは、ビーツをまな板に置いて果肉に沿わせるようにして皮を切ってもOK!

 

茹でたビーツは、カットして盛るだけで彩りを添えてくれる

いつものサラダもこんなに鮮やか。

真っ赤な色合いで見た目には派手だけれど、味は、素朴な甘さでたんぱく。「とうもろこしみたい、りんごみたい」とも言われるほど、フルーティーな甘みが特徴的

個人的には、食感は『茹でた大根』のようだなーといつも思います。カブにも似ている。

 

他の食材とも合わせやすく、特におすすめなのは「チーズ」と合わせて食べるスタイル

ボイルして皮を剥いたビーツを、1/4カットにしてお皿に並べましょう。

  • オリーブオイル
  • 塩こしょう

これだけでも十分おいしく食べられるのですが、ここにさらに一手間。

  • バルサミコ酢
  • クリームチーズ

 

ものすごーく簡単なのに、手をかけたようにおしゃれな見た目と味わい。

 

すぐにビーツを食べたいときは、水煮缶がおすすめ

皮が剥いてある状態なので、缶から取り出せばそのまますぐに食べることができます。

大きめにカットして使うなら、『ホールタイプ』がおすすめ
『スライスタイプ』もあります

 

ビーツは焼いてもおいしい:皮付きのまま焼く「ビーツのグリル」で

ビーツは細かくカットして料理の飾りに使われたり、すり潰したり漉してスープやジュースに使われることがとても多い野菜。

ビーツの栄養素は水溶性のため、すみずみまで栄養を摂取するためにはスープやジュースにすると効率がいいんです。

でもたまには、一風変わった食べ方で楽しんでみましょう。

ぜひおすすめしたいのが『ビーツのグリル』。

  1. ビーツをよく洗い、皮付きのまま1/4〜1/6カットにする
  2. オーブンシートを広げ、ビーツを並べる
  3. 香りづけにローズマリーを添えて、全体にオリーブオイルをまわしかける
  4. 上からアルミホイルをふわりと覆うように乗せ、140度のオーブンで20分ほど焼く(焼き上がりはカットの厚みで異なるので、時折様子をみて)
表面に焦げ目がつくまで焼くと周りは香ばしく、噛めば、中からはビーツの持つ水分がジューシーに広がります。

ビーツ全体をふっくらホクホクに仕上げたいときは、ビーツを皮ごとアルミホイルに包んで焼いてもOK

 

ビーツって、何野菜?

ビーツは、結論から言うと『ほうれん草』と同じ・アカザ科

いや、アカザ科ってなんですか?とハテナが出てきちゃうのですが、せっかくなので『どんな仲間がいるか』みていきましょう。

アカザ科の野菜:食べる部分で分けると…】

  • 葉を食べる:ほうれん草、甜菜(てんさい=砂糖の原料)
  • 根っこを食べる:ビーツ、サトウダイコン
  • 種子を食べる:キヌア

見た目はカブのようですが、植物・生物学の世界で分けるとほうれん草の仲間。

言われてみると、ビーツの茎〜葉っぱの感じってほうれん草に似ています。

 

栄養素や、体への効果

体を温める

ロシアの「ボルシチ」に使われることでも有名なビーツ。

寒い国を代表するスープですが、ビーツには体を温める効果があるので理にかなっている料理です。

 

葉酸・ミネラル、摂りにくい栄養素もたっぷり

ミネラル分(カリウム・ナトリウム・カルシウムなど)をはじめ、ビタミンB類、女性には特に嬉しい葉酸が手軽に取れるのもビーツの良いところ。

ビーツの色素を作っている成分「ベタシアニンベタキサンチン」も含まれています。それぞれの色素が持つ効果として、抗酸化作用が期待されます。

ベタシアニンベタキサンチン

  • 赤紫色を発色する「ベタシアニン」
  • 黄色を発色する「ベタキサンチン」

それぞれ、天然由来の食品用着色剤として、ならびに酸化防止剤として、生成される

参考引用:https://patents.google.com/patent/JP2011529906A/ja

 

オリゴ糖&食物繊維の働きで便秘解消、「食べる輸血」効果も

オリゴ糖の働きや豊富な食物繊維のおかげで、便通がよくなる効果が注目されています。

ただし、食べ過ぎるとおなかがゆるくなる場合もあるのでほどほどに。

また、ビーツが「食べる輸血」と言われるとおり、血管を通してわたしたちのからだに素晴らしいパフォーマンスをもたらしてくれます。

それが、ビーツを食べることで体内につくられるNO:一酸化窒素の効果

  1. ビーツを食べる
  2. 体内でNO(一酸化窒素)がつくられる
  3. NOが、血行を改善し、血管拡張作用をもたらす=血栓や動脈硬化を防ぐ

つまりこれが何を意味するのかというと、「血管拡張の治療・薬の投与による動脈硬化効果予防」のために通院せずとも、ビーツを食べることで日常的に血液/血管ケアができる、ということ。

わたしたちの体中には血液が巡っています。

質の良い血液を巡らせてあげることで、元気に過ごすことができるわけです。

血行改善、それはつまり「基礎代謝アップ」に繋がります。まさにビーツは「食べる輸血」。

 

調理法で、摂れる栄養はどう変わる?

ビーツに限ったことではなく、野菜は「生で食べるか加熱して食べるか、どの調理方法で摂取するか」で得られる栄養素が変わってきます

だから、どのような効果を期待して食べるのかを考えてから、調理方法を決めることが大切です。

糖の摂りすぎを防ぎたいなら、生で

ビーツは「甜菜:てんさい」の仲間でもあるように、甘みが特徴の野菜です。

実際にでんぷん質を多く含んでいる根菜のため、加熱をすることで分解され糖に変わります。

もしも血糖値を気にする場合は、ビーツを生のままスライスしてサラダに加えたり、すりおろして食べるのがおすすめ。

 

便秘に悩んでいる場合は、ジュースで

ビーツは豊富に水分を持っているうえ、食物繊維をたっぷりと含んでいます。

この他の栄養素もすべて取り込むためにも、ビーツをまるごと搾ったジュースがおすすめ。

 

おすすめレシピ:ビーツとベリーの豆乳スムージー

作り方はかんたん、材料を混ぜ合わせるだけ。

もったりとした濃厚な口当たりにするためには、ビーツをまるごと使って不水溶性食物繊維もいっしょに摂りましょう

  1. ボイルしたビーツ1玉(水煮缶でもOK)・冷凍いちご適量(ブルベーリー、クランベリーのミックスを使うのもおすすめ!)に、豆乳を150cc加える 
  2. はちみつを大さじ1〜2加える(甘さはお好みで)
  3. ハンドブレンダーかミキサーで混ぜ合わせれば完成

ポイントは、手軽に作れるうえに『スムージーの温度を冷たく保てる』のがメリットなので、冷凍ベリーを使うこと。ミキサーで撹拌しても摩擦熱が発生しないので、栄養価が落ちることを防いでくれます

※氷を入れて混ぜると水っぽくなるので氷は使いません。冷たいドリンクが飲みたい場合は豆乳をしっかりと冷やしておくこともポイント!

下ゆでしたビーツや水煮缶のビーツは柔らかいので、ホールのままでも大丈夫。

水溶性の栄養素が茹で汁に溶け出しているので、水煮缶を使うときは、缶に入った水分も一緒に入れましょう(ゆるくなりすぎないように、水分濃度はお好みで加減してください)。

 

私も使っているおすすめのブレンダーはこちら

持ち歩き専用のキャップが付いているので、ジュースを作ってそのまま外に持ち出せる便利なブレンダー。

 

スロージューサーを使えば、硬い生ビーツも搾汁OK

生のビーツをジューサーで搾る場合は、果肉が硬いので細かくカットしてから投入しましょう。

スロージューサーなら、水溶性食物繊維をぎゅーっと搾ったコールドプレスジュースが手軽に楽しめます。

スロージューサーの場合は不水溶性食物繊維は綺麗に取り除かれるので、口当たりがさらさらで飲みやすいジュースが出来上がります。

 

人気の最新型ヒューロムに、ビーツが一緒についてくる

楽天ランキングでも上位に食い込む人気のスロージューサー、【Hurom/ヒューロム:アドバンスド100】。

どうせジューサー生活を始めるなら、『おしゃれで使いやすさが人気の最新モデルにビーツがついてくるお得なセット』がおすすめ。

旧型よりもさらにお手入れが簡単に、スタイリッシュに生まれ変わったヒューロムで、『飲む&食べる輸血、ビーツ』のパワーを生活に取り入れましょう。

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ABOUT ME
YUKINA
YUKINA
ジューススタンド・野菜専門レストランで、スロージューサーを使った『ジュースレシピ・料理レシピ』を創作。その経験を活かし、スロージューサーの魅力をお伝えしています。 [好きなこと]:料理、レシピ作り、絵を描くこと